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ふれあい村アスパル

ふれあい村アスパル

※写真はイメージです。

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ふれあい村アスパルは、JA鳥取西部が直営するファーマーズマーケット。「その日に採れた朝採り野菜」をキャッチフレーズに掲げ、鳥取西部の農家が丹精込めて育てた食材を、鮮度そのままに届けることをコンセプトとしている。野菜・果物にとどまらず、肉・鮮魚・米まで地元産の食材がワンストップで揃う点が、ほかの直売所とひと味違うところだ。

地元の旬がぎっしり詰まった売り場

売り場には季節ごとに顔ぶれが変わる野菜が並ぶ。白ネギ・大山ブロッコリー・にんじん・日南トマト・サツマイモ・スイートコーン・ピーマン・玉ねぎなど、鳥取西部の農家から直接届く品々だ。なかでも冬場に出回る「雪かぶりねぎ」はオンラインショップでも人気の看板品で、3kgで1,890円(税込)という価格からも地元農家との近さがうかがえる。

ブランド果物と地域特産品

果物の充実度も見逃せない。梨の銘柄品種「新甘泉(しんかんせん)」は12〜14玉入り5kgで5,700円(税込)とオンラインでも人気上位を誇り、大山メロン・柿なども旬になると店頭に並ぶ。地域の気候と農業技術が育んだブランド品を産地直接で手に入れられるのはアスパルならではの強みだ。

境港直送の鮮魚と地元和牛

野菜だけが目玉ではない。鳥取の漁港・境港から直送される鮮魚コーナーは、水産物を扱う農産物直売所として異彩を放つ存在。鮮魚専用の連絡先が設けられているほど力を入れており、夏から秋にかけての週末特売では境港直送鮮魚と和牛が同時に並ぶこともある。「鳥取の畜産と酪農を応援しよう」をテーマにした「GYUGYU FAIR」など、生産者を前面に出したイベントが定期的に開催される点も特徴だ。

米工房と週末特売イベント

店内には米関連商品を専門に扱う「米工房」コーナーが設けられており、GABAライスや特別栽培米など付加価値の高い商品が揃う。週末特売では米工房特別価格と肉の特売が組み合わさることが多く、9月には新米入荷に合わせた秋冬野菜苗との同時販売も行われる。訪れるたびに旬の食材と出会える、季節感のある売り場づくりが続いている。

「アスパル」という名前の由来

「アスパル」という愛称は、日本語の「あす(明日)」と英語の「us(私たち)」を合わせた「アス」に、英語で「仲間」を意味する「pal」を組み合わせた造語だ。地域コミュニティの仲間として、地元農業の魅力を未来へ届けていくという姿勢がこの一語に凝縮されている。JA直営という安心感と、地元生産者と消費者をつなぐ場としての役割が、長年にわたって地域住民に親しまれてきた理由のひとつといえるだろう。

アクセス

鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1450

営業時間

8:30~17:00、定休日: 年中無休(1月1日~1月3日は除く)

料金目安

野菜詰め合わせパック 2,200円、梨(5kg箱)5,700円、雪かぶりねぎ(3kg)1,890円

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