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富士サファリパーク

富士サファリパーク

※写真はイメージです。

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観光・体験テーマパーク・遊園地静岡県裾野市

標高850mの富士山麓に広がる富士サファリパークは、世界各地から集まった野生動物が伸び伸びと暮らす大型サファリパークだ。「サファリゾーン」と「ふれあいゾーン」の2エリアで構成され、距離感・体験スタイルの異なる複数のツアーを組み合わせることで、一日かけてじっくり動物の世界に浸れる。

乗り物で動物に大接近するサファリゾーン

サファリゾーン最大の目玉が、窓ガラスのない金網張りのバスで周遊するジャングルバスだ。車内に遮るものがないため、ライオンやアジアゾウ、キリンなどが間近に寄ってきたとき、その息遣いや体温まで感じられる没入感は他では得られない。さらにスーパージャングルバスでは頭上からせり出してくる動物の顔・舌・肉球をじっくり観察できる。ゼブラ模様の4WD車「ナビゲーションカー」は機動力を生かして野生動物に大接近するスタイル。マイカーや観光バスのまま自分のペースで周遊するオプション、28名まで貸し切れるプライベートチャーターも用意されている。

土日祝日限定のチーターランプラスは、陸上最速の動物チーターが目の前を走り抜ける貴重なプログラム。自然下では滅多に見られない全力疾走の瞬間を目の当たりにできる。

希少動物が顔をそろえるラインナップ

園内で暮らす動物は個性豊かだ。アムールトラは中国北部からロシアにかけて生息するトラ科最大種で、野生下の生息数はわずか約500頭とされる絶滅危惧種。シロサイは現存する5種のサイの中で最も体格が大きく、体重は1.5〜2tにもなる一方、視覚は弱く30m先の物はよく見えないものの嗅覚と聴覚は鋭い。キリンは陸上最長の動物で、メスで約4m、オスは5mを超えることもあり、長さ約40cmの舌を巧みに使って木の葉だけを食べる。レッサーパンダは標高1,500〜4,000mの森林に生息し、手のひらにある指状の突起で木登りを得意とする。アジアゾウはエサを求めて川を泳いで渡ることもある。いずれも野生での生態が垣間見える展示が魅力だ。

ふれあいゾーンと体験プログラム

ふれあいゾーンではエサやり体験が楽しめ、ワオキツネザルの限定エサあげ体験など期間限定のプログラムも定期的に開催される。乗馬体験も用意されており、動物と触れ合いたい子どもから大人まで幅広く対応している。

夏のナイトサファリと赤ちゃん動物情報

例年7月下旬から8月下旬にかけてナイトサファリが開催され、日中とは異なる動物たちの夜の表情を楽しめる。また、園内では年間を通じて赤ちゃん動物の誕生・公開が続いており、2026年春〜夏だけでもワピチ・エランド・シマウマ・アメリカバイソン・ライオン・ベネットワラビーなど多数が誕生している。来園のタイミングによって出会える動物が変わるため、リピーターも飽きさせない施設となっている。

アクセス

電車・バスをご利用の場合、御殿場駅、三島駅、富士駅からの路線バスがご利用いただけます。マイカーでのご来園も可能です。

営業時間

3月11日~10月31日: 9:00~16:30 / 11月1日~11月30日: 9:00~15:30 / 12月1日~3月10日: 10:00~15:30

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