
東京朝市・アースデイマーケット
GALLERY
渋谷を拠点に「都市と農村の交差点」を体現するマーケットとして定期開催されているのが、東京朝市・アースデイマーケット。ただモノを売買するだけでなく、生産者・消費者・地域コミュニティが一体になる場を目指すコンセプトが一貫して貫かれています。
複数エリアで広がる開催の場
代々木公園のけやき並木、井の頭公園、御殿山エリアなど複数の場所を舞台に定期開催されています。屋外の開放的な環境の中で多彩な出店者が軒を連ねる光景は、都市の中に農村の空気を運び込んでくるかのような雰囲気です。
農産物からフェアトレードまで、幅広い出店ラインナップ
取り扱い品目は非常に多岐にわたります。農産物・加工品・フードはもちろん、食器や雑貨、フェアトレード商品、さらにNPO・NGO活動に関連した商品まで、一般的なマーケットでは出会いにくいアイテムも揃います。出店者の顔ぶれも多様で、自然栽培茶農家の北川さんのように生産者本人が足を運び、育てたものを直接手渡す場面が随所に見られます。
養蜂家マロニエをはじめとした個性的な出店者
マーケットを特徴づける存在として、養蜂家マロニエが挙げられます。ミツロウクリームやキャンドルといった蜜蝋製品を手がけるだけでなく、ワークショップを通じてその製法も丁寧に伝えています。また3種類のミント植え付けのワークショップを担当するなど、コンテンツ提供にも積極的で、出店者が単なる「売り手」にとどまらない関係性が際立ちます。
参加型ワークショップが生む体験の深み
購買体験にとどまらない「参加型」の要素がアースデイマーケットの大きな魅力のひとつです。ミツロウクリーム&ミツロウキャンドル作り、ミント植え付け、自然栽培茶農家による新茶ワークショップなど、生産者や職人から直接手ほどきを受けられる機会が定期的に設けられています。
コミュニティを支える参加の仕組み
ボランティア募集や寄付・協賛金の受付も行っており、運営をコミュニティ全体で支える仕組みが整っています。サステナビリティや地域とのつながりに関心のある人々が集まり、継続的に交流が生まれる場として機能しているのが、このマーケットの本質といえるでしょう。
アクセス
複数の開催地点(代々木公園けやき並木、井の頭公園、御殿山エリア)
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