
DOUGOYA(どうごや)
GALLERY
道後温泉駅から徒歩約5分、近代的な建物の間にひっそりと佇む木造の宿「DOUGOYA(どうごや)」。昭和の名館を復元したという外観は、周囲の景色の中でひときわ異彩を放ち、「道後の隠れ家」という言葉がそのままあてはまります。日本の情緒をしっかりと受け継ぎながら、ゲストハウスのような親しみやすさを兼ね備えた個性的な温泉宿です。
7つの純和風客室——松山の町名を冠したお部屋
客室は松山市内の町名が名付けられた7室。いずれもシンプルな純和風の造りで、それぞれに異なる趣があります。室内にはWi-Fi・エアコン・金庫・バスタオルを備え、冬季にはこたつも登場。ただし、宿の正直な案内によれば「夏は超暑く、冬は超寒い」のが昭和建築らしいところ。冬には湯たんぽや昔ながらの防寒グッズが用意されており、「こたつにみかん」という非日常の定番体験が楽しめます。昭和の建物が持つ暑さ・寒さそのものを体感しに来る——そんな旅のスタイルを宿自身が提案しているのが面白い点です。
予約制の源泉かけ流し——小さくて最高の湯
どうごやの湯は予約制で楽しむ源泉かけ流し。宿の紹介文には「湯船は本当にすごく小さい」と正直に書かれていますが、続けて「湯質は超最高!」とある通り、日本最古の温泉として名高い道後の湯をじっくり独り占めできる贅沢が売りです。大浴場の賑わいとは対極にある、静かで濃密な湯時間が体験できます。
朝食「源氣めし」——愛媛の旬を無添加で
宿自慢の朝食「源氣めし」は、愛媛県の旬の食材を使った無添加の朝ごはん。食材そのものの旨みを活かしたシンプルで優しい内容で、一日の活力を養うことを意識して作られています。観光や移動で疲れた体に、余計なものを加えない素朴な食事が染み渡ります。
「DougoyART」——アーティストが泊まり込んで生まれる作品
2015年から独自に続けているアートプロジェクト「DougoyART(どうごやーと)」も、この宿の大きな個性のひとつ。作家が実際にどうごやに滞在し、道後という町を肌で感じながら作品を制作する「アーティスト・イン・レジデンス」スタイルで運営されています。ユニークなお部屋や館内に点在する作品は、単なる宿泊体験を超えた発見をもたらしてくれます。
館内共用設備と周辺観光
共用設備としてシャワールーム・ダイニング・電子レンジ・冷蔵庫・屋外喫煙所などを備え、オーガニックソープも用意。カード払いは利用不可のため、現金の準備を忘れずに。駐車場は車550円/出庫、バイク・自転車は屋根なしなら無料です。
宿を拠点にした観光も充実しています。道後ぎやまんガラス館へ徒歩約2分、ハイカラ通りへ徒歩約4分、道後温泉本館へ徒歩約5分、坊っちゃん列車の乗り場へ徒歩約6分と、道後の主要スポットがすべて徒歩圏内。松山城へは車で約10分です。チェックインは16時から(最終20時)、チェックアウトは10時で、電話受付は8時〜21時です。
アクセス
道後温泉駅から徒歩5分
営業時間
チェックイン16:00(最終20:00)、チェックアウト10:00、電話受付8:00~21:00
料金目安
駐車場:車550円/毎出庫、バイク440円/台、自転車330円/台。宿泊料金は要問い合わせ
外部予約・検索サイトで探す
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店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 個室
- あり
- 決済方法
- 現金
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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