
ダイブドリーム
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伊豆・城ヶ崎海岸のエントリーエリアに構えるダイブドリームは、1993年の開業以来30年以上にわたって東伊豆の海と向き合ってきたダイビングスクール兼ファンダイブサービスだ。ホームグラウンドは日本のレジャーダイビング発祥の地とも呼ばれる城ヶ崎エリア。ここから無数のダイバーが生まれ、日本のダイビング産業をリードしてきた歴史がある。
四季で顔を変える伊豆海洋公園の海
相模湾に面した城ヶ崎の海は、季節ごとに別の表情を見せる。春は海水温が上がりはじめるとプランクトンが増殖し、透明度は落ちるものの栄養豊かな海に新たな生命が芽吹く賑やかなシーズン。夏は水温が25℃を超えて透明度も回復し、春先に生まれた幼魚たちが群れを成す。秋は水温と透明度の両方が安定するベストシーズンで、イワシの幼魚の大群を追うブリやカンパチのダイナミックな捕食シーンが見られることもある。冬は視界が30mを超える日も珍しくなく、晴天の差し込む光の中にソフトコーラルが映える澄み切った海となる。
「フィンスイム泳法」から始める基礎重視のスクール
ダイブドリームのスクール教育で際立つのが、基礎トレーニングへの徹底したこだわりだ。近年のスキューバ業界では省略されがちな「フィンスイム泳法」——足ヒレを使った水中移動の基本——を、海洋実習に入る前にしっかりと指導する。器材や教授法がどれほど進化しても海そのものは変わらない、という長年の現場経験に基づく方針であり、基礎を固めることで海の難易度を下げ、安全性と快適性を同時に高めるという考え方が根底にある。スタッフ自身が東伊豆の海で数多くのトラブルやレスキューを経験してきた積み重ねが、この安全哲学を支えている。
初心者からシニアまで対応する多彩なプログラム
対応するコースはスノーケリングから体験ダイビング、Cカード取得コース(ライセンス取得)、ファンダイビング、スキルアップトレーニングまで幅広い。シニアコースも設けており、年齢層を問わずに楽しめるよう経験豊富なスタッフが親切丁寧に指導する。ファンダイビングはお一人様から毎日開催しており、一人でも参加しやすい体制が整っている。海外や沖縄でCカードを取得したものの伊豆での潜り方が分からないというダイバーの受け入れにも対応している。
整備されたエントリー環境と多彩なダイブポイント
城ヶ崎海岸のエントリーエリアはダイバーが使いやすいよう整備されており、タンクをセッティングする広いスペース、器材を背負うための段差、真水の水道、温水シャワー、更衣室が揃っている。スキューバタンクはエントリーエリアで受け取れるため、器材を背負ってすぐに海に入ることができる。エントリー口周辺の足場やロープも整備されているので、未経験者やシニアダイバーも安心して利用できる。
海底地形は岩場・砂場・隠れ根・ゴロタ岩・転石砂場など変化に富み、魚類だけでなくカラフルな付着生物も多い。コンパクトデジカメによる水中撮影を楽しむカメラ派にも根強い人気があり、ダイビング後のログブックタイムではその日に見た生き物の生態も含めてスタッフが紹介してくれる。モニターで当日撮影した写真を確認しながらログを付けられるのも、初心者が潜水記録の習慣を身に付けやすい仕組みだ。
毎日更新の東伊豆海況情報
水温・透明度・海況・風向・天気・最高気温・最低気温を日々更新する「東伊豆海況情報」を公式サイトで公開している。事前に海のコンディションを確認してから訪問できるため、遠方から日帰りで訪れるダイバーにとっても計画が立てやすい。
アクセス
伊東駅から車で約10分(城ヶ崎海岸)。駐車スペース完備
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店舗詳細
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