
千年屋
GALLERY
那珂川町馬頭の地で、文久元年(1861年)から160年以上にわたって地域の菓子文化を支えてきた老舗「千年屋(ちとせや)」。温泉情緒漂う馬頭温泉郷を訪れた人々が必ずといっていいほど立ち寄る、この地を代表する菓子店です。
八溝山の小豆から生まれた一軒の菓子店
千年屋の歴史は、初代・吉右衛門が八溝山の麓で栽培された小豆から丁寧に練り上げたあんこで馬頭温泉饅頭を作ったことに始まります。那珂川町の豊かな自然風土と、下野平野の素材が織りなす味わいは、そのまま代々の職人に受け継がれ、地元の人々と観光客双方から長く親しまれてきました。
看板商品「鮎最中」と馬頭温泉饅頭
千年屋を語るうえで欠かせないのが、馬頭温泉のお土産として広く知られる馬頭温泉饅頭と鮎最中です。鮎最中はその名のとおり鮎をかたどった最中で、那珂川町ならではの川と自然のイメージを菓子に落とし込んだ一品。ギフト需要にも応えるべく、箱入りのなかちゃん最中も揃えており、帰省・観光みやげの定番として根強い人気を誇ります。
和菓子から洋菓子まで揃う多彩なラインアップ
和菓子では饅頭・最中のほか、大福・おはぎ・柏餅・草餅など季節感を大切にした品々が並びます。一方で洋菓子にも力を入れており、生ロールケーキ・シュークリーム・ケーキ・各種アイスクリームを展開。新食感を追求したくずもちアイスのように、老舗でありながら新しい試みを積極的に取り入れる姿勢が、幅広い世代に支持される理由のひとつです。
全国から厳選した素材へのこだわり
千年屋が一貫して大切にしているのが、素材の品質です。和菓子・洋菓子を問わず、原材料は日本全国から厳選。それぞれの産地が持つ強みを最大限に活かした菓子づくりを心がけており、160年以上続く伝統の技と、素材そのものの力が重なって生まれる味わいは、この店でしか体験できないものです。
馬頭温泉郷めぐりのしめくくりに
なかがわ水遊園や広重美術館、鷲子山上神社といった那珂川町の観光スポットをめぐった後、温泉に浸かりながら千年屋の菓子を手にするのがこのエリアの定番コース。地元の人が普段使いするかたわら、観光客が土産を求めて訪れる——そんな両面の顔を持つ菓子店が、160年以上変わらずこの場所に店を構え続けています。
アクセス
栃木県那須郡那珂川町馬頭1915-1
営業時間
8:30~18:30、定休日: 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)








