
宮城県婦人会館 文化教室
GALLERY
宮城県婦人会館が開設する文化教室は、書道・フラダンス・朗読・表具・大正琴・ピアノ・韓国語など10を超えるジャンルを一か所で学べる生涯学習の拠点です。月謝1,700円~3,400円というリーズナブルな受講料に加え、体験・見学が無料で随時受け付けられているため、「まず試してみたい」という初心者も気軽に一歩を踏み出せます。
各教室の内容と講師陣
書道教室(第2・4火曜、月2回)では、宮城野書人会が発行するテキスト『書芸苑』を使い、漢字・細字から創作作品まで段階的に指導します。担当は宮城野書人会評議員・河北書道展会友・書道芸術院審査会員の佐藤桂鳳氏。定員20名で月謝3,400円(別途テキスト代月600円)。
フラダンス(第1・3水曜、月2回)は、ナネアプアラニフラ・久保市敏子氏の指導のもと、ハワイアンミュージックに乗って踊ります。フラに込められた生活・文化の背景を学びながら体を動かすため、ハワイの歌の意味まで掘り下げて楽しめます。月謝3,400円、定員20名。
大正琴教室(第1・3火曜、月2回)の講師は廣澤たつ子氏(琴伝流大正琴)。楽器は1・2か月間の貸し出し制度があるため、購入前に続けられるか確かめることも可能です。月謝3,400円、定員15名。
朗読教室(月1回・金曜)は、声優・朗読家・ボイストレーナーの荒井真澄氏が担当。小説・エッセイ・詩・絵本などを素材にし、簡単なボイストレーニングも組み込まれています。AクラスとBクラスに分かれており、それぞれ月1回・定員20名で月謝1,700円と最も手頃な価格設定です。
表具教室(第1・3土曜、月2回)は、全技連マイスター宮城会会長であり般若堂店主の小林嵩氏が指導。書・絵画などの作品を自分で仕立て直す本格的な技術を基礎から学べます。道具の貸し出しにも対応しており、手ぶらで始められる点が特徴です。月謝3,400円、定員15名。
万葉秀歌を読む(第3土曜、月1回)は、宮城学院女子大学名誉教授の犬飼公之氏が担当。現存最古の歌集・万葉集を題材に、古典文学の言葉と心を読み解く講座です。月謝1,700円で定員35名と比較的参加しやすい規模です。
らくらくピアノ教室(毎週木曜、月2回)は、(一社)全日本らくらくピアノ協会宮城支部2級認定講師・大原暁美氏による指導。初心者クラス(11:15~12:45)と初級クラス(9:45~11:15)の2クラス制で、各クラス定員は8名と少人数制が徹底されています。月謝3,400円。
韓国語基礎クラス(第2・4土曜、月2回)は、韓国語スクール講師の李泰憲(イ テホン)氏が担当。ハングルの基礎からスタートし、旅行で使える会話や字幕なしでドラマが楽しめるレベルを目指せます。定員10名と少人数で、月謝3,400円。このほか「ゼロからはじめる韓国語入門講座」「話せる英会話」も開講されています。
費用と参加のしやすさ
月謝は朗読・万葉秀歌の講座が1,700円、それ以外の多くが3,400円と、月2回通えることを考えると1回あたりの受講費はかなり抑えられています。体験・見学は無料で随時受け付けており、電話(022-299-4530)での問い合わせは8時30分から17時15分まで対応(月曜休館)。入会申込書や受講案内はウェブサイトからもダウンロード可能です。年度ごとのチラシも各教室ページで公開されているため、年間スケジュールを事前に確認してから申し込めます。
アクセス
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡5番地 榴ヶ岡分室庁舎3階
営業時間
8:30〜17:15、定休日: 月曜
料金目安
¥1,700〜¥3,400(講座によって異なる)
店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 対応言語
- 日本語
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