
有田市郷土資料館
GALLERY
有田市文化福祉センターの4階に位置する郷土資料館は、1989年(平成元年)10月27日の開館以来、有田地方の歴史と文化を体系的に伝え続けてきた市民の学習拠点です。入館料は無料で、箕島駅から徒歩約4分というアクセスの良さもあり、地元の人から訪問者まで気軽に立ち寄れる施設となっています。
第1展示室 — 美術工芸・文化財の幅広い収蔵品
200.1㎡の第1展示室では、美術工芸品、書画資料、文化財、歴史資料など多岐にわたる収蔵品を展示しています。展示内容は年間を通じて随時入れ替えが行われるため、訪れるたびに異なる資料と出会えるのが特徴です。市内にとどまらず有田地方一帯に関連する資料も含まれており、先人が培った伝統的技術の痕跡をたどることができます。秋季には特別展が開催され、有田市の歴史を深く掘り下げたテーマ展示が実施されます。
第2展示室 — 原始古代から近世へ、時代の流れを辿る
104.48㎡の第2展示室は、有田市の原始・古代から近世に至る歴史的事象を一堂に紹介する常設展示室です。実物資料に加え、イラストや年表を組み合わせた構成により、時代の流れが視覚的に理解しやすくなっています。さらに、郷土の文化財や自然・動植物に関する映像展示も常時公開されており、有田の自然環境や生態系を映像でも学べる工夫が施されています。
併設「みかん資料館」— 有田の特産産業を知る
郷土資料館に隣接する形で、有田市の特産品であるみかんをテーマにした「みかん資料館」が設けられています。みかんは有田地方の重要な産業であり、その歴史や生産にまつわる資料を通して、地域の産業文化への理解を深められます。郷土資料館と合わせて見学することで、有田の歴史・文化・産業を一度に俯瞰できる構成となっています。
企画展・特別展でさらに深まる有田理解
第1展示室では秋季の特別展のほか、企画展も随時開催されています。常設展示では伝えきれない専門的・テーマ的な切り口から有田の歴史が掘り下げられるため、季節を変えて複数回訪れる価値がある施設といえます。有田ICから車で約20分、海南ICからは約25分と周辺エリアからのアクセスも良く、有田観光の際に立ち寄りやすい立地です。
アクセス
箕島駅より徒歩約4分
営業時間
9:30〜17:00、定休日: 水曜・年末年始等
料金目安
無料
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店舗詳細
- 価格帯
- $
- 対応言語
- 日本語
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