
赤城大沼
GALLERY
赤城山の山頂付近、原生林に抱かれるようにして静かにたたずむ赤城大沼は、関東最大級のカルデラ湖として知られています。標高約1350mの高地に広がる約80万m²の湖面は、平地の夏とは別世界の涼やかな空気に包まれており、「夏は全山冷房中」とも称されるほど。群馬・前橋を代表する自然スポットとして、年間を通じて多くの来訪者を迎えています。
季節ごとに変わるアクティビティ
赤城大沼の大きな魅力は、四季それぞれに異なる表情を見せることにあります。夏は湖面でのボート遊びやキャンプが盛んで、原生林の緑と透き通った水面のコントラストが訪れる人を包み込みます。秋になるとボートを使ったワカサギ釣りが始まり、水面に映える紅葉を眺めながらの釣りは格別の楽しみです。そして湖面が結氷する冬には、氷上ワカサギ釣りのシーズンが到来し、凍りついた湖面の上に多くの釣り人が集まります。
関東でも希少なアイスバブル観察地
氷上ワカサギ釣りで名高い冬の赤城大沼には、もうひとつの見どころがあります。それが「アイスバブル」です。湖底から発生したガスが氷の中に閉じ込められ、幾層もの泡となって凍りつくこの自然現象は、関東近郊で観測できるスポットが非常に限られており、赤城大沼はそのうちのひとつとして知られています。澄んだ氷の内側に閉じ込められた無数の白い泡は、まるで湖が呼吸しているかのような幻想的な光景を作り出します。
2020年から解禁:カヌー・カヤックの持ち込み
令和2年(2020年)6月1日より、個人の方に限りカヌーやカヤックを湖に持ち込めるようになりました。それまでは利用できなかったパドルスポーツが解禁されたことで、湖を自分のペースで漕ぎ進む新たな楽しみ方が加わっています。原生林に囲まれた静かな湖面をカヤックで渡る体験は、陸から眺めるのとはまた異なる赤城大沼の奥深さを感じさせてくれます。なお持ち込みに際しては、所定のルールへの遵守が求められます。
湖畔をゆっくり歩く遊歩道
湖を囲むように整備された遊歩道は、1周を約1時間で歩ける距離です。四季折々の自然を間近に感じながら歩けるこのコースは、アクティビティを目的としない訪問者にとっても充実した散策の場となっています。秋の紅葉シーズンには湖面と色づいた木々が織りなす景色が特に美しく、写真を撮りながらゆっくり歩く人の姿が多く見られます。
アクセス
前橋駅北口バスターミナル6番乗り場から関越交通バスに乗り、あかぎ広場前バス停まで約80分。平日は乗り換えが必要ですが、土日祝日は直通便が運行しています。
アクセス
前橋駅北口バスターミナル6番乗り場から関越交通バスであかぎ広場前バス停まで約80分(平日は乗換、土日祝は直通あり)
営業時間
24時間営業
料金目安
無料
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(5件)












