八幡坂のふもとに静かにたたずむ「HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS」は、1932年に建てられた歴史的建造物をリノベーションしたライフスタイルホテルです。函館港を眼下に、函館山を背後に仰ぐ絶好のロケーションで、歴史と現代が交差する唯一無二の滞在体験を提供しています。
歴史的建築が宿る、特別な空間
このホテルの核となるのは、1932年に「安田銀行函館支店」として建てられた近代建築です。戦後は「富士銀行函館支店」として長年にわたり地域の金融の中心を担い、その後「HOTEL NEW HAKODATE」としてホテルへと転身。街の移り変わりとともに人々に愛され続けてきたこの建物が、隣接する建物とともにリノベーションされ、「HakoBA 函館」として新たな命を吹き込まれました。
外観に残るクラシックな石造りのファサードや、内部に受け継がれた建築美は、90年以上の時を刻んだ歴史の証です。ただ泊まるのではなく、建物そのものが語りかけてくる物語に耳を傾けながら過ごす宿泊体験は、函館ならではの豊かさと言えるでしょう。THE SHARE HOTELSが掲げる「SHARING WITH LOCALS」というコンセプトのもと、旅行者と地域住民が自然に交わる開かれたホテルを目指しています。
個性あふれる客室タイプ
客室は旧銀行建築棟を含む複数のカテゴリから選ぶことができ、滞在目的や人数に合わせた選択肢が揃っています。
旧銀行建築内に位置する「ジュニアスイート・メゾネット(Historic Bldg.)」は、2つのベッドルームを持つ2層構造の客室で、広さは61平方メートル。1〜4名での利用に対応しており、歴史的空間の中で贅沢なひとときを過ごしたいカップルや小家族に最適です。税込30,000円〜という価格設定で、函館を存分に味わいたい方への特別な選択肢となっています。
同じく旧銀行建築内の「モデレートツイン(Historic Bldg.)」は23平方メートルのコンパクトな客室で、クラシカルな雰囲気を存分に楽しめるデザインが魅力です。1〜2名での利用に適しており、税込20,000円〜と比較的手頃な価格で歴史的建築に泊まれるのが嬉しいポイントです。
グループや家族連れには「モデレートロフト・グループ(シェアバスルーム)」がおすすめです。ロフトベッドを備えた24平方メートルの客室で、最大6名まで利用可能。バスルームはシェアタイプとなっており、合宿や友人旅行にも対応できる柔軟さが特徴です。
函館の食材が輝く「HACCHAGI CURRYBAR」
1階と4階のルーフトップテラスを擁するレストランバー「HACCHAGI CURRYBAR」は、函館のベイエリアを一望できる絶景ダイニングです。2024年8月にリニューアルオープンを果たした同店では、北海道大沼の「あかり農場」の豚骨と函館産の真昆布をベースに、数種類のスパイスを丁重に重ねたスープカレーが看板メニュー。しっかりとした旨みの奥に軽やかな後味が広がるこのカレーは、道産食材の豊かさを余すことなく引き出しています。
営業時間は朝食が7:00〜9:30(ラストオーダー9:00)、ランチが11:30〜14:30(ラストオーダー14:00)、ディナーが17:30〜21:00(ラストオーダー20:00)。日曜日はランチとディナーの間を繋ぐ通し営業(11:30〜17:30)となっており、観光の合間にも立ち寄りやすい体制が整っています。各種ドリンクとともに函館の風景を眺めながらいただく食事は、旅の記憶に深く刻まれるでしょう。
旅人と地域をつなぐ共用施設
THE SHARE HOTELSのコンセプトを体現するように、HakoBA 函館には宿泊者だけでなく地域の人々も利用できる開かれた共用施設が充実しています。
ロビーラウンジはチェックインを済ませたあとのひと息にも、旅の計画を練るひとときにも活用できる落ち着いた空間です。隣接するブックラウンジには厳選された書籍が並び、読書をしながらのんびり過ごしたい方にも好評です。シェアキッチンでは自炊や持ち込み食材の調理が可能で、長期滞在者や料理好きの旅行者にとっても心強い設備となっています。4階のルーフトップテラスは函館港や山並みを見渡す開放的な眺望が楽しめ、夏には花火大会鑑賞スポットとしても機能します。2024年には道新花火大会のプレミアム観覧イベントも実施されており、ここにしかない体験の場として注目を集めています。
函館観光の拠点として最適なロケーション
HakoBA 函館が位置する末広町は、函館屈指の観光エリアのど真ん中です。目の前には観光スポットとして名高い「八幡坂」があり、石畳の坂道を上れば函館港と連絡船が織りなす絵画のような風景が広がります。徒歩圏内には元町教会群や旧函館区公会堂、函館港に面したベイエリアの赤レンガ倉庫群なども点在しており、歩いて函館の歴史と情緒を満喫できる立地です。
夜には函館山ロープウェイで世界三大夜景にも数えられる夜景観賞へ向かうのもおすすめ。朝は朝市で海鮮丼を味わい、昼は教会巡りと坂道散策、夕方はホテルのレストランで道産グルメ、夜は夜景と、1日を通じて函館の魅力をぎっしり詰め込んだ旅程が組めるのも、この立地ならではです。
アクセスと利用シーン
アクセスはJR函館駅から徒歩約15分、または市電「末広町」電停から徒歩すぐの好立地。函館空港からも車で約20分程度とアクセスしやすく、初めて函館を訪れる方にも安心のロケーションです。
カップルの記念旅行から家族旅行、友人グループの北海道ツアー、ひとり旅まで幅広い利用シーンに対応しており、歴史的建築の中で過ごすという非日常体験が旅の特別感をぐっと高めてくれます。予約は公式サイトからが最安値保証となっており、チェックアウト1時間延長の特典付きプランも数量限定で提供されています。函館の歴史と食と風景を五感で楽しむ宿として、一度は足を運んでほしい一軒です。
액세스
函館駅から徒歩圏内
영업시간
朝食 7:00-9:30、レストラン 11:30-14:30(ランチ)/17:30-21:00(ディナー)、日曜 11:30-17:30
예산
客室 ¥20,000~¥30,000(税込)


