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三重県の豊かな自然に抱かれた丘陵地帯に、ゴルフファンの間で長く愛され続ける名門コースがある。ザ・サードプレースカントリークラブは、大阪・名古屋の両方から約90分というアクセスの良さと、世界的名匠が手がけたコース設計の妙で、幅広いゴルファーを魅了し続けているゴルフ場だ。
ペリー・O・ダイが刻んだ芸術の18ホール
ザ・サードプレースカントリークラブのコースを語るうえで欠かせないのが、設計者ペリー・O・ダイの名前だ。父親の著名なコース設計家ピート・ダイと同じく、ペリー・O・ダイは自然地形をそのまま活かしたレイアウトを得意とし、世界各地に数々の名コースを残してきた人物である。三重県の丘陵地帯という恵まれた地形を舞台に、彼が描いたのは単なるゴルフ場ではなく、プレーヤーの技量と判断力を問い続ける「戦略的な芸術作品」だ。
18ホールは林によって各ホールが巧みに仕切られており、隣のホールの音や景色が気にならない独立した空間が作られている。フェアウェイには絶妙なアンジュレーションが設けられ、どこからアプローチするかによって難易度が大きく変わってくる。ティーショットを打つ瞬間から攻め方を考え、グリーンのピンポジションに合わせて戦略を組み立てる。そのプロセスこそが、このコースで繰り返しプレーしたくなる最大の理由といえるだろう。初心者からベテランまで、訪れるたびに新たな発見がある奥深さは、名手の設計があってこそのものだ。
名物ホールが待つ、クライマックスへの道
このコースに足を運んだゴルファーが口を揃えて語るのが、9番ホールと18番ホールの迫力だ。どちらもクラブハウスに向かって豪快に打ち下ろすドッグレッグホールであり、コースのハイライトとして多くのプレーヤーの記憶に刻まれる。
9番ホールではハーフラウンドの疲れを吹き飛ばすように、眼下に広がる景色を眺めながらティーショットを放つ。狙いどころを誤れば深い林の罠が待ち構えており、戦略的判断が問われる一打となる。そして最終18番ホールでは、これまでのラウンドの集大成として、クラブハウスへ向かう打ち下ろしの一打を気持ちよく決めたい。フィニッシュの高揚感と達成感が詰まったこのホールは、「また来たい」と思わせる余韻を残してくれる。難易度の高い各ホールだからこそ、スコアカードを手にコースを振り返る時間もひとしお楽しく感じられる。
お値打ちプランと仲間と楽しむコンペ文化
ザ・サードプレースカントリークラブが多くのゴルファーに支持される理由のひとつは、充実したプラン展開にある。大人気の「1.5Rプラン」は、通常の18ホールより少し多めにプレーを楽しみたい方や、じっくりコースを研究したい方にとって魅力的な選択肢だ。また、幹事の方に特に注目してほしいのがコンペプランで、2組5名様以上でお弁当付きのセットが用意されている。職場仲間や友人グループでのゴルフコンペは、スコアを競い合うだけでなく、食事を囲んでの歓談も楽しみのひとつ。手厚いサービスで幹事の負担を軽減してくれるのも、このコースならではの気遣いだ。
さらに毎月最終日曜日には「サード感謝祭」が開催され、お値打ち価格でコースを楽しめる特別な一日となっている。常連客はもちろん、初めて訪れる方にとっても、このイベントは名コースへの入口として絶好の機会だ。早朝や夕暮れ時の薄暮プレーにも対応しており、9ホールを気軽に楽しむスタイルも電話予約で受け付けている。忙しいスケジュールの合間にゴルフを楽しみたい方にとっても、柔軟な対応がありがたい。
四季折々に変わるコースの表情
三重県の丘陵地帯という立地は、季節の移ろいをダイレクトに感じられる環境でもある。春には各ホールを仕切る林の木々が芽吹き、柔らかな緑が広がる中でのラウンドは格別だ。新緑のトンネルをくぐり抜けながら歩くフェアウェイは、都市部の喧騒を忘れさせてくれる。夏は木々の日陰がプレーヤーを守り、爽やかな風が丘陵を吹き抜ける。三重県の夏は太平洋側の温暖な気候の影響を受けながらも、標高のある丘陵コースでは比較的過ごしやすい時間帯も多い。
秋はコースが最も美しく彩られる季節だ。紅葉した木々がホールごとに異なる表情を見せ、写真に収めたくなるような景観の中でのプレーはひときわ思い出深いものになる。スコアのことは少し置いておいて、この景色に浸るだけでも訪れる価値がある。冬は澄んだ空気の中で遠くまで見渡せる視界の広さが特徴で、寒さの中でのラウンドはゴルファーとしての腕試しにもなる。
アクセス抜群の立地と周辺エリアの魅力
ザ・サードプレースカントリークラブへのアクセスは、関西・東海の広域から訪れやすい点が大きな魅力だ。大阪・名古屋からいずれも約90分という距離感は、日帰りゴルフとして絶好の条件を満たしている。伊勢自動車道の久居インターチェンジおよび一志嬉野インターチェンジからは約30分、名阪国道の上野東インターチェンジからは約40分でアクセスできる。津市・松阪市内からであれば約40分と、地元のゴルファーにとっても身近なコースだ。
コースを楽しんだ後は、三重県の豊かな観光資源も魅力のひとつ。松阪市に立ち寄れば、全国的にも名高い松阪牛のステーキや焼肉で疲れを癒やすことができる。津市には津餃子や伊勢うどんといった地元グルメが充実しており、ゴルフ帰りのひと時を地域の食文化とともに楽しめる。また、このエリアは伊勢神宮へのアクセス拠点としても知られており、ゴルフ旅行に観光をプラスした充実の旅程を組むことも十分可能だ。スタッフ一同が温かく迎えてくれるこのコースで、忘れられない一日を過ごしてみてはいかがだろうか。
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