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三重県伊賀市の青山高原に位置する青山高原カントリークラブは、関西屈指の高原リゾートゴルフ場として、初心者から上級者、そしてシニアプレーヤーまで幅広いゴルファーに親しまれてきた名門コースです。標高700メートル超の高原から望む絶景と、歴史ある名湯を併せ持つ、ここにしかない体験が旅人を迎えます。
20基を超える風車が彩る、青山高原の絶景
青山高原カントリークラブ最大の特徴のひとつが、コースのあちこちから望める風力発電機の群れです。青山高原は日本有数の風の強い地帯として知られており、尾根沿いに立ち並ぶ20数基の大型風車は、まるで異国の風景のような壮大なパノラマを作り出しています。ゴルフというスポーツの醍醐味を味わいながら、眼前に広がる高原の大パノラマと風車群の光景は、ここでしか見られない唯一無二の景色。プレー中に思わず足を止めてしまうほど、その眺めは印象的です。
晴れた日には遠く伊勢平野まで見渡せることもあり、自然の雄大さを感じながらのラウンドは、都市の喧騒を忘れさせてくれます。風車の回る音と澄んだ高原の空気が、日常とは異なる特別な時間をもたらしてくれるでしょう。
すべてのゴルファーに配慮した、戦略的コース設計
青山高原カントリークラブのコースは、単なる景観の美しさだけでなく、そのレイアウトにも細かな配慮が施されています。コース全体の勾配は6%以内に抑えられており、歩行でのラウンドでも体への負担が少ない設計となっています。高齢のゴルファーや体力に不安のある方でも、無理なく18ホールを楽しめるよう、丁寧に設計されている点は大きな魅力です。
一方で、このコースは決して「易しいだけ」ではありません。各ホールには多様な攻め方が用意されており、どのルートを選択するかによってスコアが大きく変わる戦略性の高い構造となっています。ティーショットの落とし所、第2打のアプローチ角度、グリーン周りのトラップ配置など、経験豊富な上級者が知恵を絞らなければならない場面が随所に登場します。初心者からハンディキャッパーまで、すべてのレベルのゴルファーが自分なりの楽しみ方を見つけられる、懐の深いコースと言えるでしょう。
受賞歴を誇る名橋「亀甲橋」
クラブハウスからスタートホールへ向かう際に渡る「亀甲橋」は、ゴルフ場内に存在する橋としては異例ともいえる来歴を持っています。この橋は、橋梁構築の技術において国内外で複数の表彰を受けた実績を持ち、建築・土木の視点からも高く評価された構造物です。
亀の甲羅を思わせる六角形のパターンが随所に取り入れられたデザインは、機能美と装飾美を兼ね備えており、コースへと向かうゴルファーの気持ちを高揚させます。ゴルフ場を訪れた際にはぜひ立ち止まり、橋のデザインをじっくりと眺めてみてください。技術と美が融合したこの橋は、青山高原カントリークラブを象徴するランドマークのひとつです。
春の新緑、秋の紅葉——四季折々の高原美
青山高原は標高が高く、平野部とは異なる四季の変化を見せます。春、コースを彩るのはみずみずしい新緑です。萌え出る若葉の緑は高原の澄んだ光に輝き、フェアウェイも周囲の自然もいっせいに命を吹き返したような清々しい雰囲気に包まれます。この季節はゴルフシーズンの開幕とも重なり、新しい一年への期待感とともにラウンドを楽しむことができます。
秋になると、コースを囲む木々が赤や黄に染まり、山全体が錦秋の装いをまといます。紅葉と風車と青空という、秋ならではの絶景の中でのラウンドは、記憶に長く刻まれる体験となるでしょう。夏は涼しい高原の風がプレーヤーを包み、平地に比べて格段に快適にゴルフを楽しめます。訪れるたびに異なる表情を見せる青山高原の自然が、リピーターを何度もこのコースへと引き寄せています。
清少納言も讃えた名湯「七栗の湯」でプレー後の疲れを癒す
ゴルフの醍醐味は、プレーの後にも続きます。青山高原カントリークラブのクラブハウスには、天然温泉の大浴場「七栗の湯」が設けられています。この温泉は、平安時代の女流作家・清少納言が随筆『枕草子』の中で「有馬の湯、玉造の湯、七栗の湯」と並び称した歴史ある名湯です。千年以上の時を超えて語り継がれてきた湯が、クラブの敷地内から湧出しているという事実は、それだけでこの地の特別さを物語っています。
七栗の湯は炭酸イオンを豊富に含んでいることが特徴で、肌触りの滑らかさと湯上りの心地よさが際立っています。18ホールを歩き終えた後、この名湯にゆっくりと浸かれば、体の疲れとともに心のこわばりもほぐれていくようです。クラブハウスの大浴場のほか、宿泊施設であるロッジ棟の各浴室にも同じ温泉水が引かれており、翌日もゆったりと旅の余韻を楽しめます。ゴルフと温泉という日本人が愛してやまない二つの楽しみを一度に堪能できることが、このクラブの大きな魅力のひとつです。
アクセスと周辺情報
青山高原カントリークラブへのアクセスは、伊勢自動車道・久居インターチェンジが最寄りとなっており、名阪国道・上野インターチェンジからもアクセス可能です。大阪・名古屋のいずれからも車で約1時間30分前後とアクセスしやすい立地にあり、日帰りはもちろん、温泉付きのロッジを利用した宿泊ゴルフにも最適です。
周辺エリアには、日本最大の忍者の里として知られる伊賀市の観光スポットが点在しています。伊賀流忍者博物館や上野城など、歴史と文化を感じる見どころも豊富で、ゴルフの前後に立ち寄る観光先としても充実しています。また、三重県は伊勢神宮をはじめとする神社仏閣や、松坂牛などのグルメでも全国的に名高い地域。ゴルフ旅行と組み合わせて、三重の魅力をたっぷりと満喫するプランを立ててみてはいかがでしょうか。
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