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日本有数の温泉地として名高い草津温泉の近くに、知る人ぞ知るゴルフ場が広がっています。草津温泉ゴルフ場は、温泉とゴルフという二つの醍醐味を一度に味わえる、高原リゾートならではの体験が待つ特別な場所です。
標高1,300mが生み出す、別格の爽快感
群馬県の北西部、草津温泉街から車でわずか5分ほどの距離に、草津温泉ゴルフ場は位置しています。標高1,300mという高地ならではの開放感は、都市部のゴルフ場とはまるで別世界。視界を遮るものが少なく、ティーグラウンドに立つと草津白根連山の雄大な稜線が広がり、思わず息をのむような絶景が出迎えてくれます。
真夏でも気温が都心より10度前後低いこともめずらしくありません。強い日差しが照りつける夏の盛りでも、山から吹き下ろす涼風が心地よく、汗だくになることなく快適にラウンドを楽しめます。「夏でもゴルフがしたい」というゴルファーにとって、ここは関東圏随一の避暑コースといえるでしょう。
白樺と落葉松が彩る、自然豊かなコースレイアウト
コースを縁どるように立ち並ぶのは、すらりと伸びた白樺と落葉松の林。ホールとホールの間を歩くたびに、高原の清涼な空気を肺いっぱいに吸い込むことができます。コースは自然の起伏をそのまま生かした設計で、平坦な人工的レイアウトとは異なる本格的な地形攻略が求められます。
アップダウンのあるフェアウェイ、木々に囲まれた戦略的なドッグレッグホールなど、飛距離だけに頼れない知的なコース設計が、経験を積んだゴルファーほど虜にします。一方で、過度に難しすぎる設定ではなく、初心者や女性ゴルファーも十分に楽しめるバランスの取れた構成になっています。パブリックコースとして誰でも気軽に利用できる点も、このコースが長年にわたって愛される理由のひとつです。
季節ごとに変わる、高原の絶景
草津温泉ゴルフ場の魅力は、訪れるたびに表情を変える四季折々の自然にもあります。
シーズンが開幕する春は、残雪を抱いた草津白根連山を背景に、芽吹きはじめた木々の若葉が鮮やかなコントラストを描きます。標高が高いぶん、山麓より遅れてやってくる春の訪れは、それだけいっそう待ち遠しく、清々しいものです。
夏は、このコースが最もにぎわう季節です。関東平野が猛暑に包まれる7月・8月でも、ここでは長袖を羽織りたくなるほどの涼しさが続くことがあります。遮るもののない青空のもと、緑したたるフェアウェイを歩く爽快感は格別で、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
秋になると、白樺や落葉松が黄金色や赤橙色に染まり、コース全体が紅葉のギャラリーと化します。どのホールを歩いても色鮮やかな木々に包まれ、スコアを気にしながらも、思わずカメラを取り出したくなる風景が続きます。標高の高さゆえ、紅葉の時期は平地より早く、9月下旬から10月中旬にかけてが見頃です。
冬季は積雪のためクローズとなりますが、それもまた高原コースの風情。限られたシーズンだからこそ、訪れるたびに「また来年も来よう」という気持ちが募ります。
手ぶらでOK、初心者も安心の充実した設備
「ゴルフに行きたいけれど、荷物が多くて大変」という方にも、草津温泉ゴルフ場は嬉しい配慮が行き届いています。レンタルクラブが複数のセットから選べるため、クラブを持参しなくても本格的なラウンドが楽しめます。温泉旅行のついでにゴルフを楽しみたい観光客にとっても、気軽に立ち寄れる環境が整っています。
パブリックコースならではの料金設定も魅力のひとつ。会員制コースのような敷居の高さがなく、予約さえ取れれば誰でも利用できます。ビジターとして訪れる際も、スタッフの対応は丁寧で、初めてのゴルフ場でも安心してプレーを楽しめます。
草津温泉との組み合わせで叶える、究極の高原リゾート
草津温泉ゴルフ場の最大の特典は、やはりその立地にあります。ラウンドを終えたあと、タクシーでわずか5分も走れば、日本三名泉のひとつに数えられる草津温泉の湯畑エリアに到着します。
国内外から多くの旅行者が訪れる草津温泉には、個性豊かな宿や旅館が立ち並び、豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの温泉を楽しめる施設が充実しています。日帰り入浴を受け付ける施設も多く、宿泊しなくても気軽に温泉の恩恵にあずかれます。ゴルフで使い切った体を、草津の名湯でじっくりほぐす——この組み合わせは、まさに究極のリフレッシュ体験といえるでしょう。
草津温泉街では、名物の湯もみショーや温泉まんじゅうなどのグルメ、土産物店めぐりも楽しめます。ゴルフ→温泉→観光と一日で高原リゾートを満喫するプランは、友人グループでも家族連れでも、あるいはゴルフ好きのカップルの旅行でも、きっと充実した思い出を作ってくれるはずです。
アクセスと基本情報
草津温泉ゴルフ場へのアクセスは、草津温泉バスターミナルからタクシーで約5分と非常に便利です。マイカーで訪れる場合は、関越自動車道・渋川伊香保ICから国道17号・145号・292号を経由して約1時間30分ほどが目安となります。
東京方面からは、上越新幹線で長野原草津口駅まで行き、そこから路線バスで草津温泉へ向かうルートが一般的です。公共交通機関でも十分にアクセスできる点は、車を持たない都市部からの旅行者にも嬉しいポイントです。
コースは例年、雪解けが進む春から紅葉が終わる晩秋にかけて営業しています。ただし、開場・閉場の時期は年によって異なるため、訪問前にコースへの問い合わせを忘れずに。高原の天気は変わりやすいので、ウインドブレーカーや重ね着できる服装を一枚準備しておくと安心です。草津の澄んだ空気と雄大な山の景色の中で過ごすゴルフは、一度体験すればきっとリピーターになること間違いなしです。
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関越自動車道渋川伊香保
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